まうんとふじ

写真は白馬

禾火

こんちは

 

 

最近めっきり寒くなってきちゃってまあ

日本に四季があるのもいつまでのことやらって感じっすよね

 

 

結構前のことなんすけど

春夏秋冬から秋をとって春夏冬

あきない(秋無い)って読むって聞いた時ははえーすっごいかしこいって思ったものですが

 

いつか本当に無くなってしまう時が来るのかと考えると寂しいばかりです

 

 

いやしかし秋っていいですよね

 

日本の秋には様々な趣があります

食の秋、文化の秋、読書の秋

秋の食べ物といえば皆さん何を思い浮かべますか

 

まず思いつくのは焼き芋でしょうか

ホクホクとした食感とさつまいも独特の甘み

小学生の時には学校で古新聞を燃やして焼き芋パーティをした記憶があります

火の中からアルミホイルで巻かれた焼き芋を取り出す瞬間はワクワクしますよね

 

まあ僕焼き芋嫌いなんすけど

 

あとは秋刀魚とかも旬ですよね

秋刀魚は焼いておろしポン酢と合わせて白米と一緒にかっ込む、これは本当に間違いない

古事記にもそう書いてある

確か広辞苑にも書いてあった、いやまじで

 

あと忘れちゃならんのがきのこ類

特にしいたけ

こいつを鶏肉やら牛蒡やら人参やらと一緒に炒めてから炊き込みご飯作ってみ

 

たまんねえぞまじ

 

エリンギとかもいいよね

バター醤油で味付けて和風ハンバーグの付け合わせにするとか

 

松茸はあんま食ったことない

機会があれば食べたい

 

 

あとなんだ

文化の秋?

語れることないわ

おわり

 

 

読書の秋

これは別の機会に書ければいいなと思ってます

ちなみに小説は読みません

もじのかずがおおいとあたまいたくなっちゃうからね

 

 

ほとんど食べ物の話しかしとらんやんけこいつ

 

 

はじめに

論文かな?

前置きなんて必要ねえんだよ

 

 

 

 

この度ブログなるものを始めました

 

はじめて親に買ってもらった携帯がSoftBankのスライド式携帯だった世代としては何を今更やっとんねんハゲ

もっとはよブログ書いとけば文章力も上がって卒論でC評価もらうこともなかったんちゃうかハゲ

って言われてもしょうがないことだと思います

 

それでも新しいことに挑戦するってのはいいことです

胸が躍りますね

嘘です

 

 

はじめに言わせていただくとこのブログは僕のしょーもない話をボトボト産み落としていく場にすぎません。

 

いわばトイレです。便所

 

他人に自分の排泄現場を覗かれて嬉しい人間がいますか?

あなたが嬉しいならしょうがない

それはもう心ゆくまで観賞していってくれ

 

しかし世間一般の人間はトイレの個室には鍵をかけます

自分の汚い部分を見られたくないだとか

単純に恥ずかしいからっていう人間的な心理からそういう行動をとるんでしょうね

 

僕もトイレに入ったら鍵はかけます

だからあなたたちもトイレの個室に入ってる同級生を見た時は何も言わずそっと立ち去ってあげるべきなんじゃないでしょうか

先生の話は以上です

 

何の話してたっけ

 

そうブログ始めたんだよ

書くことあれば更新していくから気が向いたら俺のトイレを覗いていってくれ